シネフィルWOWOWで『Endeavour/刑事モース』Case1-Case13連続放送中

[S1]『Endeavour/新米刑事モース』シリーズ1。PBS Masterpieceによる各エピソードの紹介クリップ

投稿日:2013-07-23 更新日:

次の日曜日にS1最終話「Home」がPBS Masterpieceで放送される『Endeavour/新米刑事モース』シリーズ1。

(WOWOWによる日本放送では、プリクエルとシリーズ1第1話「Girl」までしか放送されませんが、本国では、プリクエル/華麗なる賭けの1年後に、シリーズ1として「Girl/毒薬と令嬢」「Fugue」「Rocket」「Home」の4話が制作・放送されました。このブログでは各シリーズは本国に準拠した記載となっています)

Masterpiece PBSの公式Youtubeチャネルにて、番組サイトでは地域制限で視聴できない各エピソードのクリップがupされています!(Youtubeでは日本からも視聴可能)

『Endeavour/新米刑事モース』シリーズ1全4話それぞれの1シーン

S1E1「Girl/毒薬と令嬢」

プリクエルの事件から1週間後、Oxfordに異動してDI Thursdayの部下としてやる気満々(?)のEndeavour。汚職により人事が一新され、新しくBright警視正が赴任。大事な初朝礼に遅れてきてよろしくない<第一印象>を与えてしまい、DI Thursdayに呆れられる。その後、死体発見の一報で現場に赴き、Strange/ストレンジと出会うところまで。

意気揚々とDI Thursdayのbagmanとして大活躍するつもりが、警察組織の階級制度に阻まれ、ここからEndeavourの下積み生活(笑)がスタート!

S1E2「Fugue/殺しのフーガ」

下っ端の立場を弁えろとガツンガツンといぢめられ、ぶんむくれながら持ち前の好奇心と、卒業はしなかったもののOxfordで勉強したその頭脳で、奇怪な事件を引き当てていくEndeavour。明晰すぎる頭脳に目を付けた、これまたOxford Boyの犯人に振り回される第2話。

正義感が人一倍強く、婚約者に逃げられたトラウマを持ちながら女好きで、負けず嫌いで、自信過剰。警視正からも先輩刑事からもいびられるほど生意気なのに、その実ものすごく繊細で何やら心に傷を抱えていることが露呈するラストシーンは、何度観ても観飽きないのです。美しいOxfordの景色と涙目Endeavour。

S1E3「Rocket/ミサイル工場の闇」

Oxfordにある武器工場に王族が訪問。沸き立つ警察&街の中、留守番を言いつかる下っ端Endeavour。しかし、その工場で殺人が発生し、引っ込んでろと言われながらEndeavourはもちろん事件を嗅ぎまわる。社長秘書がOxford時代の友達の1人-しかも想いを寄せられていた-ことが分かり、情報源であり友人という本音と建前をうまく使い分け、据え膳はしっかり頂くことが分かった第3話。

あれだけ元彼と逃げた婚約者をトラウマとして抱えている様子を見せながら、来る者拒まずなのかEndeavour!とちょっぴり目を見開きました。50代の「Inspector Morse」ではしっかり女好きですけれど、ま、健康な男子ですしね…はははは。

S1E4「Home/過去の因縁」

敬愛する上司DI Thursdayの過去の因縁が、DI ThursdayとEndeavourの絆をさらに深めることになる第4話。父親の具合が悪いと血の繋がらない妹から連絡があり、急遽帰省したEndeavourだが、折り合いの悪い継母は相変わらずで父との仲も双方が望むほど円満なものではない。危篤となった父を見舞うため、DI Thursdayに見送られて再び列車に乗ったEndeavourは、しかしあることに気付いてDI Thursdayを助けに行く。

Endeavourを守ろうとするDI Thursdayと、守る必要はないと自信過剰なEndeavour。

Endeavourが12歳の時に亡くなった彼の母親を思い出させるからと、父は彼に分かりやすい愛情を注ぐことはなく、父子の間に流れる空気の居心地の悪さから、彼がDI Thursdayを父のように慕う理由がよく分かる。けれど、不器用な形でもEnedavourが父を愛していたこともよく分かるエンディング。第2話でぶっ刺されたEndeavourは第4話では撃たれることに。

月末前にWOWOW8月のプログラムが届くので、少しでも『Endeavour/新米刑事モース』の紹介記事が載っているといいな~と思います。視聴率が良ければ、S1の残り3話(Fugue以降)も放送されるでしょうか…

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