シネフィルWOWOWで『Endeavour/刑事モース』Case1-Case13連続放送中

ロケ地巡り:『Endeavour/新米刑事モース』S1E2「Fugue」図書館、居眠り運転小路

投稿日:2013-08-28 更新日:

2013年7月のオックスフォード、『Endeavour/新米刑事モース ~オックスフォード事件簿』のロケ地巡り続きです。今回は事前に色々調べて行ったので、前回よりも回ることが出来ました。

ワタクシの大大大好きなシリーズ1第2話「Fugue/殺しのフーガ」のロケ地です。(こちらは2013.08.31の日本放送には組み込まれていません。2013年8月末時点では悲しくも日本未放送エピソードとなります)

※ネタバレが入りますので、ネタバレが嫌な方はご注意ください。

まず、前回華麗に素通りしてしまって帰国後に地団太を踏んだBodleian Libraryから。

Endeavourが犯人に肉薄して刺されてしまったBodleian Library

『Endeavour/刑事モース』S1第2話「Fugue/殺しのフーガ」ロケ地

4人目の被害者と思われる誘拐された6歳の少女Debbie Snow探索の手がかりとして、犯人が残した暗号“NO ALIBI ERR BADLY NEAR BY LIBRA IDOL”。Endeavour(モース)は解読に苦戦し、DSジェンキンスに「解けなかったらお前のせいだ。お前プロだろ」といびられ、DI Thursdayにはお前だけの闘いじゃないと応援され。。。電話でヒントをもらったEndeavourが「オレのバカ!」とダッシュで駆け付けたのがこのでっかい図書館、Bodleian Library。

撮影時は人払いをしてあるのでだーーーれもいませんでしたが、昼間に訪れると…

『Endeavour/刑事モース』S1第2話「Fugue/殺しのフーガ」ロケ地

人人人!あのっ!その銅像と入り口が撮りたいんですけれどっ!タイミング悪く雨が降ってきたので雨宿りする人が入り口に粘り、なかなかシャッターチャンスが巡って来ないこの焦り(笑)

『Endeavour/刑事モース』S1第2話「Fugue/殺しのフーガ」ロケ地

諦めて一度撤退し、後でもう一度寄ったところ人の波が引いていて、Endeavourが駆け込んだ入り口をしっかり撮ることが出来ました。

『Endeavour/刑事モース』S1第2話「Fugue/殺しのフーガ」ロケ地

この図書館でEndeavourは犯人にあともう少しのところまで肉薄するのですが、一枚上手の相手は変装したうえでEndeavourの左わき腹にナイフをぶっ刺すという荒業に!

アドレナリンのなせる業でEndeavourは自分が刺されたことにも気づかず階段を上り上って犯人を追いかけていき、でもやはりあと一歩で確保ならずその辺にいたStrangeに八つ当たりをぶちかますものの…「モース、腹?!」と言われて目を落としてみたら、自分のお腹に血がべったり!

改めて負傷に気が付いて腰を抜かすような形で座り込み、Strangeに「傷口を押さえるぞ」とコートの上から圧迫止血をされて、うあぁぁぁぁ…と子供のような悲鳴をあげるEndeavourを観て、思わず微笑んでしまったのはきっとワタシだけではないはずです!痛みに呻くEndeavourを「大丈夫だ、傷は浅いぞ」と宥めるStrangeは冷静に見えましたが、隣でEndeavourを支えていた老警官はきっと平静ではいられなかっただろうと確信しています。

DVD/BDでご覧になる皆様、このエピソードは破壊力大ですので、ご注意を(何の注意だ)

こほん。気を取り直して…名誉の(?)負傷を負ったEndeavourですが、インテリ犯人が投げてくる難解な暗号を解ける頭脳が彼の所属する警察署にはないため、おちおち休んでもいられずDebbie捜索に戻ることに。手当をしてくれた検視医には「ベッドで休め」と言われているのですが、休めませんよね。。。

EndeavourのひらめきでDebbieは無事保護されるものの、自分に匹敵する脳みそを見つけて舞い上がった犯人が面倒くさいことをしてくれたので、まだまだ事件解決には程遠いオックスフォードの街。引き続き捜査に当たるEndeavourとDI Thursday。

暗号解読をたった1人で引き受けて脳みそフル回転させた挙句ぶっ刺され、それでもさらに考え続けて完徹で少女を救い出し、そのまま次の現場へ行き、検視医の結果を聞いてさらなる捜査に向かうEndeavouは、DI Thursdayを助手席に乗せたままうっかり睡魔に意識を攫われゆらゆら運転に…

Endeavourが居眠り運転をしてしまうMAGPIE LANE

大事な大事なDIを危険に晒すのかEndeavour!と誰もがにやりとしたその居眠り運転シーンを撮影したのが、ここ。

『Endeavour/刑事モース』S1第2話「Fugue/殺しのフーガ」ロケ地

空模様が悪かったのでおどろおどろしい景色ですが、劇中ではもっと明るいです(汗)

↑これが劇中のそのシーン。

Endeavour、失神モードで車がゆらゆら。DI Thursday、運転中に寝こけたEndeavourに“Oi!”。「最後に寝たのはいつだ!車を止めろっ!」

『Endeavour/刑事モース』S1第2話「Fugue/殺しのフーガ」ロケ地

運悪く、右側の建物が工事をしていたので足場と工事ゴミ箱の自己主張がうるさいものの、ここがその居眠り運転の現場(笑)

『Endeavour/刑事モース』S1第2話「Fugue/殺しのフーガ」ロケ地

コンデジだと見たままにしか取れないので全く雰囲気出ませんが、ちょうどこの手前のあたり↑、左側の出窓の延長線くらいでハンドルを取られたEndeavour運転の車が蛇行したと思われます。

『Endeavour/刑事モース』S1第2話「Fugue/殺しのフーガ」ロケ地

↑劇中。DI乗せたまま蛇行運転(キケン!)

↓劇中でもちらっと見えている「MAGPIE LANE」表記。

『Endeavour/刑事モース』S1第2話「Fugue/殺しのフーガ」ロケ地

この左側に、「Old Bank Hotel」への標識があるのですがどうやら近年できたものらしく、劇中の1960年代にはなかったようなので、劇中ではこのホテルへの道しるべは撤去されていました(笑)

『Endeavour/刑事モース』S1第2話「Fugue/殺しのフーガ」ロケ地

居眠り運転をやらかしたEndeavourはそのままDI Thursdayの自宅にお持ち帰りされることに(違) 最初は遠慮したEndeavourもDIに強引に家に連れ込まれ、居間でソファに腰を下ろした瞬間力尽きてコトンと眠りの世界へ。突然の帰宅に驚く愛妻に新米部下がヘロヘロになっていることを話し、元気づけるためのビールを持ってきたDI Thursdayは、Endeavourが寝落ちているうえに、腹の傷が開いてシャツに血が滲んでいるのを見つけて溜息を吐き、自分の暖かいコートを持ってきて丁寧に彼にかけてやるのでした。。。。(←このシーンも必見です。リピート間違いなしです)

スミマセン。主観が入りまくりのロケ地紹介になりましたm(__)m

Endeavourがぶっ刺されてからDI Thursdayの自宅へ連行され、寝落ちてコートをかけてもらうまで。ここはもう、BDの摩耗を心配しなきゃいけないほどリピートが止まらないシークエンスなのです(コラ)。ここをリピートしてるだけで1時間くらい平気で経ちます…

この後、あの破壊力ありすぎの涙目Endeavour@St Trinity College屋上へと続くのですが、あまりにも長くなったのでそちらはこの次で…。

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